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ブラックファブリック

【映画監督・田中壱征氏と対談】国際的に活躍する監督から学ぶ、情熱と表現力の源泉

更新日:5月15日

先日、貴重なご縁に恵まれ、映画監督・田中壱征(たなか いっせい)氏とお会いする機会がありました。弊社所属タレントの**中村羅沙(なかむら らさ)**とともにご挨拶に伺い、映画制作の裏側や表現にかける情熱など、非常に濃密なお話を伺うことができました。



映画『風が通り抜ける道』でカンヌ国際映画祭に参加

田中壱征監督は、映画『風が通り抜ける道』がカンヌ国際映画祭の特別上映に選出され、同映画祭のレッドカーペットにも登場されたという輝かしい実績をお持ちです。

さらに2023年には、新作映画『雨のち晴れの予定―Tokyo Loss2』を完成させ、再び同映画祭でレッドカーペットを歩かれるなど、まさに国際的な映画監督として注目を集め続けています。



世界に届ける日本映画の魅力

田中監督は、日本映画の美しさや深さを世界に届けることに情熱を注ぎ、海外映画祭での上映や受賞を通じて、日本の文化をグローバルに発信されています。

実際にお話を伺う中で感じたのは、監督の人柄の温かさと、作品づくりに向けた真摯な姿勢。そのバランスこそが、多くの人々の心を惹きつける理由なのだと、強く実感しました。



田中壱征監督との出会いから受けた刺激

中村羅沙も、田中監督のお話に深く感銘を受けており、今後の活動において大きなインスピレーションとなる時間でした。映画業界の最前線で活躍されている方との交流は、クリエイティブに関わる私たちにとっても、視野を広げ、挑戦への勇気をもらえる貴重な機会です。



今後のご活躍を心より応援しております

田中壱征監督の今後の作品、そして活動からますます目が離せません。日本映画界の未来を担うその手腕と表現力を、私たちも引き続き応援してまいります。



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